アムウェイの闇をリアルタイムで暴いていく(出会い編)
ひと目でわかる! 図解 日本アムウェイ(改訂第2版) (B&Tブックス)
- 作者: 日刊工業新聞社
- 出版社/メーカー: 日刊工業新聞社
- 発売日: 2015/03/14
- メディア: 単行本
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どうもっアルマです。
さて、前回予告した通りなぜアムウェイを知ることになったのか、ブログ開設の運びになったのか、空はこんなに青いのに風はこんなに暖かいのに太陽はとっても明るいのにどうしてこんなに眠いのか全てご説明致します。 。。
前回の記事、見てない方は是非↓
目次
Vol.1 お友達が欲しくて
起承転結の起にあたる部分ですね。
この2018年、自分自身の運気はボロボロでした。
- 祖母逝去
- ペット逝去
- 友人A自殺
- 仲のいい友人B軍隊に行く etc...
盆と正月どころではないてんこもりの鬱イベントの数々。。。
そら、寂しくもなりますわな?
人恋しくなりますわな?
というわけで有象無象の友達作りアプリの中から適当に選び出し、登録!
さっそく適当な人間から連絡が
「飲みにいきませんか?」「飲みませんか?」
入れた自分で言うのもなんだけど初対面でしゃべったこともないのに初アクションがこれってこいつら頭おかしいんかな?と内心悪態つきながらのらりくらりとかわしていく。
「プロフィール見て気になりました、お話しましょう。」
※以下、この人物をアム兄とする
これこれ、こういうの! 「こんにちは!」
とてもチャットも自然な流れでやっとまともな人に会えたなんて思っていた。
そしてごく自然な流れで会って食事することに。
挨拶から他愛もない会話からごく普通であった。
普通に友達になれそうだなーなんて思っていたその刹那、
アム兄「アルマさ、夢ってある?」
この質問の真意は後に知ることになるのだが、その時は
あーはいはい意識高い系の人かーまあネットの出会いだしそれくらいいいでしょう。位にしか思わず、適当に返してその日は終了。
今思うと様々な伏線はここでちりばめられていた。「権利収入だけで暮らしてる人が~」「時間と収入の両立が~」等々
知識のないアルマはそうだね、そうだねプロテインだねとイエスマンにと徹していた。これがいけなかったのかもしれない。
Vol.2「経済のお勉強」
それからアム兄は様々な遊びに誘ってくれるようになった。
普通の友達として接するようになってきていたある日こんなことを言ってきた。
アム兄「前に話していた権利収入で暮らしてる人に経済の勉強教わってみない?」
アルマ(バカ)「みます!」
即答だった。
だってそうでしょ?そんないい生活してる人に教わってあわよくば自分もって思うじゃん、バカなんだから。
そうして、なんだか偉そうな凄そうな人に会うことになった。
Vol.3 アムウェイとの邂逅
~〇〇駅周辺マンション~
割りと栄えた駅、〇〇駅から徒歩3分圏内の場所にそのアムウェイマンションはあった。
「はえ~すっごい」
マンションの構えというよりも駅からのレスポンスの早さに対して率直に思った。高そうだし(こなみかん)
家の中に入れてもらうと様々な人が教えを請いに来ていた。
「はじめまして!〇〇です!」
そう挨拶してきたのは割りとパーマをかけた若めのそこそこイケメンの男性。
この人こそが権利収入で生活している例の人物だ。
※以下、アムパーマとする。
始めましての挨拶もそこそこに皆でテーブルを囲む。
まずは軽いジャブとしてAIの発展で今後どうなっていくかどんな仕事が消えどんな仕事が生まれるかを教えてくれた。
勿論こちらには張り合えるほどの知識は無いから「はえ~すっごい」と全て鵜呑みにしていた。
そして、アムパーマはいよいよ本題に入る。
「世の中の仕事は二つにわけれる。それは労働収入と権利収入だ。労働収入は収入に反比例して自由な時間が無くなっていく。それに対して権利収入は時間も収入も手に入る。その代わり資産(権利)が必要だ」
それに対してのアルマの答えは勿論「はえ~」だ。
アムパーマは続けた。
「権利を得る方法には投資、印税、著作がなどがあるが投資は元手が多く必要、印税や著作には才能が必要だ。」
ああ、じゃあどっちにしろアルマには無理ジャーン
と思っていたそんなさなか、突然その言葉はやってきた。
「アムウェイって知ってる?」
To be continued...
一旦、畳みます
やっとアムウェイの単語が出てきましたね!
ただ、まだタイトルを全て回収してない!
その謎は次回解けるとおもいます。
では、次回予告。
大きく狂い出す運命の歯車!(予定)
アム兄、アムパーマははたして敵なのか?味方なのか?
そして、アムウェイとは何か!?
オラ、わくわくすっぞ。
次回もぜってぇ見てくれよな! よろしゅう。